5631 ブタ男の黙示録!自称「芸能人」の生SEX Part.1
自称グラドルだけあってレベルの高いイイ女ですが「私は芸能人なのよ」という態度丸出しの生意気女のプライドをズタズタにするべく、またまたブタ男をあてがう制作スタッフ! まずはファミレスで自称グラドル兼キャバ嬢マイゾノチハルちゃんに芸能界話のガセネタをエサ捲き。コンビニ等に置いてある、「芸能界ウラ話系」の本の内容をそのまま話し信じ込ませます。芸能界へ売り込むという代償として「枕営業」を進めます。見返りとしてチハルちゃんには底辺で生きる人間をあてがい、寝てもらうという内容です。公園ではチハルちゃんに飲ませるアイスコーヒーに得体の知れない粉末を内緒で混入。待ち合わせ場所に現れたのはぶよぶよと太ったランニングシャツのブタ男(I氏)。手を繋ぐのも嫌がるほど拒否されております。ブタ男の狭い部屋へ連れ込まれ怪訝な顔をするチハルちゃん。部屋の異臭とブタ男の態度にブチ切れ、暴言を吐くチハルちゃん・・・だが15分すると先ほどの公園で謎の粉末入りコーヒーが効いたか、ベッドでぐっすりと眠りこんでしまってるチハルちゃんが映されております。それを知ったかの如くブタ男はチハルちゃんの胸をはだけ、足指を舐め唇に吸い付き巨漢の体で覆いかぶさりヤリ放題!上着を脱がせブラを外し露わになるのはチハルちゃんの美巨乳~。まるでダッチワイフのような扱いで興奮するブタ男。チハルちゃんのお口にチンポをねじり込み、無許可で生挿入~。なぜか起きないチハルちゃんを言いことに体位を変え、思いっきり中出ししてしまいます。シーン3 目が覚めたチハルちゃん 携帯を渡され「接待という事を忘れないよう」念を押されブタ男に立場を確認させられます。チハルちゃん覚悟を決め「咥えさせて下さい」と言いながらブタ男のチンポを苦痛の顏で咥えます。美女と野獣の性行為はなぜか興奮します。手コキしながらベロチューするチハルちゃんのプライドはズタズタ。自分を売り込む為とはいえ嫌な男のチンポを懸命に咥えるって、どんな気分なのでしょう・・・。ラストはチハルちゃんの谷間にチンポを挟み大量のザーメンを発射!首もとから唇にまで飛び散るザーメンに屈辱ながらも懸命で耐えるチハルちゃんに大興奮!